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リノベーションでよく発生する問題とは

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/09/17

リノベーションは、こだわりを反映させるほど費用も時間もかかります。新潟市でリノベーションを行う際、こんなはずではなかったと後悔しないためにも、具体的にどのような問題が発生するのか対処法も含めて事前に把握しておきましょう。今回は、リノベーションでよく発生する問題を事例付きでご紹介します。

実際にかかった費用が見積もりを超えてしまう

内装や設備などのほぼすべてを行う場合、リノベーションにかかる費用は1平方メートルあたり平均10~15万円ほどかかります。しかし、どの資材を使ってどんな工事をするかによってこの費用も大きく変わってくるので、新潟市でリノベーションを行う場合も、相場価格はあまりあてにしない方がよいでしょう。そのため、事前に見積もりを取っても、実際の工事費用が高くなってしまうこともよくあります。

どうすれば当初の見積もりどおりに費用を抑えることができるでしょうか。それには、リノベーション会社から予算額を聞かれた際に、はっきりと予算とやりたいことを伝えることが大切です。正直な予算と要望を話しておくことで、リノベーション会社は工法や資材を逆算して考えることができ、費用を予算内で納めることが出できます。

また、築年数の古い物件をリノベーションする場合、新築と比べて追加工事が発生する可能性が高くなります。なぜなら古い物件の場合、実際に作業を始めてから建物がどれ位経年劣化しているかがわかるからです。そうなると、当然作業工程は増え、費用も当初よりも高くなり、あっという間に見積もり額を超えてしまいます。

そこで対処法としては、最初に見積もりを取った時点で床などの下地や配管、水回りなど、とくに劣化しやすい箇所をチェックして、その部分が工事に含まれているかを確認しておくとよいでしょう。そうすることで、後から追加工事が必要になるという事態をかなりの確率で防ぐことができます。

自分の希望する工事ができない可能性がある

リノベーションは新築物件と異なり、すでにある建物を新しく作りかえるという作業です。そのため、構造上どうしても自分の思い通りの工事ができない場合もあると、あらかじめ知っておく必要があります。

たとえばどうしても撤去できない壁があり、希望する間取りにできず、泣く泣く計画の変更を余儀なくされるということもありえます。また、キッチンやトイレ、浴室の移動は難しいケースも多いため、これらの場所は移動できないということも多いです。

ほかにもマンションの場合、管理規約でリノベーションが制限されているところもあります。フローリングの遮音等級が決まっている、電気やガスの容量に制限があるなどの理由で使える設備が限られてしまうといったこともあるでしょう。そのため、新潟市で希望の物件が見つかっても、契約前に自分の希望通りの工事ができるか、管理規約を事前に確認しておく必要があります。工事を始めてから壁を壊すことができないことが発覚したり、希望通りの間取りにならかったりして後悔するということにもなりかねません。

対処法としては、初めにリノベーション会社を決めてどういう工事をしたいかがある程度固まってから物件を探すという順番にした方がよいでしょう。そして気になる物件を見つけたら、リノベーション会社の担当者にも内覧に一緒に来てもらって、自分の希望する工事ができるかどうかを見てもらうことをおすすめします。

工期の遅延や施工ミス・施工不良が起こる可能性

一般的にフルリノベーションを行う場合、工期は大体3か月ほどかかります。そのため、新潟市に住んでいて自宅を工事する場合、その間は仮住まいとなります。しかし、工事が遅れて工期が伸びれば、その分費用がかかる上、仮住まいの賃貸料も余計に払わなければなりません。そうなると、費用はどんどんかさんでしまいます。

対処法としては、まず工事の工程表を最初にもらうことです。そして、どのような工事をどれ位の工期で行うのかをしっかりと把握しておき、工事の進捗状況をチェックするということが大切です。そうすれば遅れが少し出てきてもすぐにわかり、早めに対処できます。

それでも工期の遅延が起きてしまったら、工事の優先順位を変えてもらうなどの方法があります。たとえば入居後でもできる工事は後回して、引き渡し予定日を変更しないということは可能です。そうすれば、仮住まいの賃貸料も延長して払う必要はなくなります。

他にも施工ミスや施工不良が起こる可能性もあります。これは決して手抜き工事をされたということではなく、連絡が不充分で正しい情報が現場まで行き届かず異なる資材が使われたり、施工ミスが起きてしまったりといった理由で起こることもあります。

こうした施工ミスや施工不良が起きてしまった場合は、とにかく気づいた時点で早めに伝えることが大切です。早ければ早いほど修復もしやすいので、できる限り現場に足を運んで自分の目で確かめるということが重要です。工事が終わった後にこうしたミスに気付いたら、会社によっては1年以内であれば無料で補修工事をしてくれる所もあるので、できる限り迅速に工事会社に連絡しましょう。

 

リノベーション工事では、工事費用が見積もり額を超えてしまったり、自分が希望する工事ができなかったり、工事の遅延や施工ミスなどの問題が起こる可能性があります。しかし、それらにはそれぞれ対処法があるので、どんな問題が起きても対処できるように事前に準備しておくことが大切です。

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