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最近人気のワンストップリノベーションとは?仕組みやメリットを紹介

購入したマイホームを、自分たち好みの間取りや内装にする「リノベーション」。近年増えている、マイホームの在り方です。そんなリノベーションのなかでも、最近は「ワンストップリノベーション」が注目されています。ここでは、ワンストップリノベーションの仕組みと、メリット・デメリットについて解説します。

ワンストップリノベーションとは

ワンストップリノベーションとは、中古住宅をリノベーションするにあたって必要な、不動産会社・設計事務所・工事会社・銀行などとの手続きを、一つの窓口でできるシステムです。

本来なら、まずはリノベーションをするための中古住宅を探し、設計事務所と契約して間取りや内装を決め、工事会社とも契約をして施工をしてもらいます。さらに、ローンを組むために銀行ともやりとりをしなければなりません。

中古住宅を購入してリノベーションをするには、4つほど別の会社とやりとりをして契約をしなければいけないのです。それだけで労力を使ってしまうでしょう。

それに対してワンストップリノベーションは、それらすべての契約や手続きを一つの窓口でできます。中古住宅の購入とリノベーションというスタイルのハードルが下がることから、近年注目されているのです。

ワンストップリノベーションの仕組み

ワンストップリノベーションは、どのような仕組みで成り立っているのでしょうか?実はワンストップリノベーションは、大きく2つに分けられます。それぞれの仕組みを見ていきましょう。

オールワンストップリノベーション

オールワンストップリノベーションは、物件探し、設計、施工までのすべての工程を自社で行うシステムです。各部門が自社に設置されているため、連携がとりやすく、リノベーションを円滑に進められるのがメリットでしょう。さらに中間マージンが発生しないので、費用が抑えられるのもポイントです。

パーシャルワンストップリノベーション

パーシャルワンストップリノベーションは、窓口は一つでありながら、外部の不動産会社や設計事務所、施工会社と提携しているシステムです。

提携している会社が、それぞれ専門性が高いのが特徴で、より理想の物件を見つけられたり、クオリティの高い設計・施工ができたりします。ただし、中間マージンや手数料が発生することから、コストが高くなるというデメリットがあります。

ワンストップリノベーションのメリット

ここからは、ワンストップリノベーションのメリットを見ていきましょう。

窓口を一つにできる

ワンストップリノベーション最大のメリットは、やはり窓口を一つにまとめられるということでしょう。リノベーションを進めるうえでわからないことや相談事があったとき、一人の担当者に相談をすれば、それを各部署へと伝達してくれます。

また、何らかのトラブルが発生したときも、責任の所在がはっきりしやすいため、リノベーションをする上での安心材料になるでしょう。

予算配分がしやすい

ワンストップリノベーションは、予算配分がしやすいというメリットがあります。中古住宅を購入してリノベーションをするとき、物件の購入費用とリノベーション費用との予算配分が非常に大切です。

ワンストップリノベーションなら、総予算を把握したうえで、どのように予算配分をするのかが、一目でわかるため、資産計画が立てやすくなります。

リノベーションがしやすい物件を探せる

ワンストップリノベーションをするときは、物件探しからその会社に依頼することになります。ワンストップリノベーションの会社は、リノベーションをすること前提で一緒に物件を考えてくれるため、リノベーションがしやすい物件を探せるのです。

内見も、リノベーションに関する専門知識を持ったスタッフと一緒に立ち会うことが多いので、理想のリノベーションができる物件を見つけられるでしょう。

ローン金利が抑えられる

通常、中古住宅をリノベーションするときは、中古住宅を購入するローンと、リノベーションにかかるローンの2つのローンを組むことになります。すると、金利もダブルでかかります。

しかしワンストップリノベーションをすれば、リノベーション一体型ローンが利用でき、中古住宅とリノベーション両方の購入費用を、まとめてローンが組めるのです。

ワンストップリノベーションのデメリット

メリットが多いワンストップリノベーションですが、デメリットもあります。ワンストップリノベーションを利用したい方は、デメリットもきちんと理解しておきましょう。

物件の選択肢が狭まる

先ほどお伝えしたように、ワンストップリノベーションを利用する場合、リノベーションに適した物件を探せるというメリットがあります。

しかし、そのメリットは、物件の選択肢が狭まるというデメリットにもなってしまうのです。物件数は会社によって異なりますが、不動産会社で自ら物件を探すよりも、選択肢が少ない可能性があるため、事前に確認しましょう。

担当者の変更がしづらい

ワンストップリノベーションの会社では、担当者が変更しづらいというデメリットがあります。ワンストップリノベーションでは、すべての窓口担当者が一人というケースが多いです。その担当者との相性がよければ問題がないですが、相性が悪く、途中で変更したいという場合もあるでしょう。

しかし、リノベーションがすでに進んでいるなかで、担当者を変更するとなると、後任の担当者への引き継ぎ事項が多すぎるため、非常に大変です。そのため、なかなか担当者を変更したい旨を伝えられない方が多くいます。

各部門の専門性が高いかどうかを判断しなければならない

ワンストップリノベーションの会社では、物件探し、設計、施工までの各部署の専門性の高さを判断しなければなりません。従来のリノベーションのように、各工程をそれぞれ違う会社に依頼する場合、その会社の専門性は事前に判断しやすいでしょう。

しかしワンストップリノベーションでは、すべての部署の専門性が高いとは限りません。そのため、ワンストップリノベーションを利用したいときは、その会社の各部署がどのくらいの専門性を持っているのか、事前に確かめる必要があります。

まとめ

ワンストップリノベーションについてご紹介しました。従来のリノベーションは、工程ごとに違う会社と契約をしなければならず、施主の負担がとても大きいことがネックでした。

しかし、ワンストップリノベーションなら、すべての契約や手続きを一つの窓口でできるため、施主はよりリノベーション内容を考えることに注力できます。これから中古住宅を購入してリノベーションを考えている方は、ぜひワンストップリノベーションも検討してみてください。

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