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リノベーションはローンを組むことができる?

公開日:2020/10/01  最終更新日:2020/09/28

新潟市でリノベーションをするとなれば、数百万円はかかるでしょう。これだけの高額な費用を簡単に捻出できる人は少なく、費用の調達をするのに頭を悩ませる人は多いはずです。そこで今回は、リノベーションをするにあたって利用できるローンについて説明します。無理のない予算計画を立てたうえで、施工プランを組み立てていきましょう。

リフォームローンで費用の調達ができる

リノベーションは「リフォームをより大規模にした工事」と認識されていますが、定義に明確な違いはありません。施主や施工会社により呼び方が変わることが多いのですが、一般的には既存住宅をより住みやすくする施工を指しています。注文住宅で理想を追求するには費用がかかりすぎるという場合、格安の中古物件を購入してリノベーションをするという人もいます。

新潟市でもリノベーションは盛んに行われていますが、大規模な施工になるので費用は相応に高いです。東京や大阪などの大都市では1,000万円以上かかることがめずらしくありません。新潟市においては少し安くなりますが、それでも本格的な施工となれば1,000万円を超えることは充分にあります。500万円くらいの予算では、理想を実現するには厳しいケースが少なくないです。費用が不充分だと妥協する部分が大きくなり、満足いく施工は難しいでしょう。

そんなときに役立つのが融資ですが、新潟市でお住まいの住宅にリノベーションをするときは住宅ローンが使えません。さらにリノベーションローンも存在しないので、一般的なリフォームローンを活用します。ただし中古物件を購入して同時にリノベーションをする場合は、住宅ローンでリノベーションの費用もカバーできます。この方法ですと1種類の融資でカバーできるので、複数の金融機関から借り入れする面倒がありません。

貯金をすべて施工費用に充てるのは避けよう

新潟市でリノベーションをする場合、100万円未満の費用になることはまずありません。一般的にリフォームより広範囲の施工を対象にしているので、水回りだけリフォームをするといった状況とは比較にならないほどの費用がかかります。理想的なのは充分な貯金を用意し、その範囲内で施工プランを立てることであり、そうすれば利息はまったく発生しません。

しかし、住宅には突発的に不具合が発生することがあるので、修繕資金は確保しておく必要があります。貯蓄は最低でも給与の半年分は残しておくのが好ましいため、リノベーションをすることで貯金がほとんど底をつくような状態であれば、ローンを組むのが望ましいでしょう。借入金には利息がつきますが、繰り上げ返済をして返済期間を短縮すれば利息は少なくなります。借入日数に応じて利息がつく仕組みなので、返済期間は10年より5年、さらに3年のほうが総支払い額は低くなるのです。

もちろん低金利のローンを利用することも大切ですが、一般的に低金利商品は審査が厳しくなります。ほかにも複数の借り入れがある場合は、審査で不利に働く可能性があります。最も審査の通過率が高いのは多目的ローンであり、担保や保証人なしで借り入れができますが、金利はかなり高くなるので注意してください。また調達できる金額も100万円未満になることが多く、簡易的なリフォーム費用の調達はできても、リノベーション費用となると難しいでしょう。

リフォームローンのメリットとデメリットとは

住宅ローンと比べたメリットは、抵当権を設定する必要がないことです。つまり住宅を担保に設定する必要がないので、もし返済を延滞して債務整理をする状況になっても、家を守れる可能性が高いです。審査に関しても用意する書類が比較的少なく、審査自体の難易度も低い傾向があります。ただし、金利は住宅ローンの2倍以上に設定されていることが多く、返済期間は20年以内になるのが普通です。

新潟市でローンを組んでリノベーションをするなら、いくらまで借り入れできるのか金融機関側と相談し、そのうえで施工プランを組み立てていく必要があります。施工で失敗しないためには、全体的なバランスを考えることが重要です。たとえば、インテリアにこだわるあまり、外壁や屋根塗装のレベルを下げる必要性が出てくるという話はよくあります。

住宅の耐用年数を延ばすためには、内側より外側の施工が重要になります。短期サイクルでリフォームをしていると、そのたびに費用が発生しますから、長期的に見たコストで考える必要があるでしょう。一般的に初期の段階で高度な施工をしておけば、リフォームの頻度を減らすことができます。

たとえば、外壁塗装を例にしても、塗料の種類によって持続期間は5~20年ほどの差が生じてくるのです。借り入れを抑えるためには、低コスト・高品質を売りにする施工会社を利用するのが得策です。大手のハウスメーカーは技術力・デザイン力が優れており、一方で地域密着型の工務店や設計事務所などは、困ったときに素早く駆けつけてくれる強みがあります。

 

リノベーションをするときには、リフォームローンが活用できます。住宅ローンよりも審査に通過しやすく、抵当権の設定も必要ありません。貯金はすべて使い果たすことはせず、一部を残してあとは借りるのが得策です。定期的に必要になるリフォームの費用も考慮したうえで、初期予算や施工プランを考えていきましょう。

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