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リノベーションは団地でもできる?団地リノベーションの魅力とは


近年、ブームになっているのが団地リノベーションです。そもそも団地の中には、築30年や40年、それ以上のものも少なくありません。そこで少しでも暮らしやすいようにするために、団地リノベーションを選択するケースが増えているのです。ここでは団地リノベーションが増えている理由と気をつけるべきこと、さらにコツなどを詳しく解説します。

団地リノベーションが増えている理由

団地は築何十年と古いものが多いので、格安で手に入ります。また賃貸の場合は家賃が安く設定されているので、その分リノベーションに資金を回せる、というメリットがあるようです。他にも、団地リノベーションが増えている理由はたくさんあります。

世帯の家族数の変化

団地が多く作られた当時は、4人家族や5人家族が主流でした。したがって、多くの部屋数が確保されていました。しかし現在では、1人暮らしや2人暮らしという家庭が増えているのです。そこでそれほど多くの部屋数が不要になり、一つ一つの部屋を大きくするリノベーションが選択されるケースが増えています。

設備等の劣化

団地の多くが築数十年ということもあり、設備も古くなりつつあります。そこでリノベーションを行うと同時に、設備も新しくしましょう。

基礎的な構造に優れている

団地自体が低質な作りであると、わざわざリノベーションする必要はありません。取り壊して新しくマンション等を作ったほうがよいでしょう。そうしないのは、団地の多くが柱や梁ではなく「耐力壁」により建物を支える「壁式構造」を採用しているところにあります。

結果、耐震性や防音性に優れることになり、建物としての価値が高いのです。そこでリノベーションをすることで暮らしやすさを改善し、資産価値を高めようといった考えが出てくるのです。

団地リノベーションで気をつけること

団地リノベーションにはさまざまなメリットがありますが、注意点もいくつかあります。

禁止事項あり

団地をリノベーションする場合に気をつけなければならないのが、禁止事項です。団地もマンションなどと同様に、専有部分のみがリノベーション可とされているのが一般的です。

したがって、共有部分とされる玄関ドアの外側およびバルコニーは、リノベーション不可になることが少なくありません。団地によって規約も異なるため、まずはどの程度までリノベーションで対応できる確認しましょう。そのうえで、どの範囲までリノベーションするかを決定するのがおすすめです。

間取りの変更ができないことも

団地のリノベーションで多く行われるのが間取りの変更ですが、実は難しいことも少なくありません。団地で用いられている壁式構造は、壁によって建物の荷重を支えています。

したがって間取りを勝手に変更し壁を取り除くなどすると、建物自体の耐震性に問題が生じることもあるのです。間取りの変更には大きな制限が設けられることになり、大きな窓をつけない場合も壁に一定の影響を与えるため制限されることも少なくありません。

基礎自体が劣化しているとリノベーションの範囲が広がる

団地の多くは築40年ほど経過しており、基礎の部分に問題が出ている可能性も少なくありません。断熱材や排水管などに劣化が出ていると、基礎部分からの修復が求められるのです。とくに水回りに関しては劣化も早く、すでに問題が生じている可能性もあります。リノベーションの際は入念にチェックしたうえで、どこまで対応するか判断しましょう。

団地リノベーションを行うときのコツ

より効率的及び効果的に団地をリノベーションするコツを4つ紹介します。

水回りを優先させること

団地は古いものが多いため、水回りの設備の劣化も進んでいる可能性が高いです。水回りに関しては劣化も早いため、なるべく早急に対処されることをおすすめします。ちなみに水回りのリノベーションには500万円程度かかることもありますが、設備のグレードによっては節約も可能です。業者としっかりと話し合いをしたうえで決めましょう。

優先順位を決定する

リノベーションにいくらでも資金が出せる方はいないでしょう。予算があると思うので、その予算の範囲でどこまでできるかを確認し、そのうえでどこを優先的に修復するか決めるのがおすすめです。優先順位が決定したら、リフォーム業者にも伝えておきましょう。

実績のある業者を選ぶ

団地リノベーションを得意としているリフォーム業者を選びましょう。一般的な住居のリノベーションと団地のリノベーションは大きく異なります。団地を得意としている業者を選ぶことで、仕上がりも期待できます。

コストの削減を意識する

団地のリノベーションには、住宅ローンおよびリフォームローンが活用できるようです。手持ちの資金がなかったとしても、低金利でできる可能性があるので金融機関等と話し合いを進めておくのもおすすめです。また省エネなどのリノベーションであると、減税制度の対象になることもあります。

まとめ

リノベーションは団地でもできます。団地リノベーションも実際に増えており、住みやすい物件に作り変えているのです。ただ紹介したように注意点もあります。禁止事項があったり、間取りの変更ができなかったりすることも少なくありません。まずは団地の規約を確認しそのうえで業者に相談しましょう。

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